彼女を観ると、いつも”法華経”とその他との違いを思います。
たとえば、JAZZというと、大人のもので、
熟練した経験がないと、入れない粋のように感じてしまう
自分がそうでした、それ以外でも厳かそうなものはみな・・・・
でも、オヤジやオバさんたちのカッコつけ洗脳で
音楽等を階層社会にしたくてしてきた妄想でスネ、きっと。
そうして生まれて出来上がったイメージは、自分たちで自分たちの首をしめてきたツケでは。
もっとシンプルで簡単で、大切なことが、そこにはあるような気もします。
二刀流を批判することで自分たちのメモリーを肯定したい人たちにも、
その他の世界にも共通することに思えてしまう今日この頃です。
と、
生意気な事を口にするのは100年早いかもですね
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