ものごころがつく前から
二十歳をすぎ、その家を離れるまで一緒でした
親父が好きだったのでしょう、自分が使う前からその場所に飾ってあり、
多感な時期は、いろいろな模様替えもしましたが、彼女の絵だけはそのままにしていました
ほぼ原寸大の複製印刷物を額に入れたモノです
午後の予定が急に一つなくなり、なぜが思い出して、
本物のの彼女に会いに行ってきました
懐かしさやその他いろいろ何か思うのかと期待したのですが、
あの時のまま、彼女はそこにいました(笑)
まあ〜当たり前ですね
チューリヒ美術館に移管されることになり、
今後は、なかなか日本には来れないようですが、
福岡、名古屋と今年は日本にいるそうです
是非、幼なじみに会いに行ってください
時間という時のデザイン
DESIGN de SMILE !
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