1955年、アーツ・アンド・アーキテクチャー誌の企画でスタートした
”ケース・スタディ・ハウス・プロジェクト”の映像だ
アメリカのサンタモニカの海を見下ろす丘の上に建てられた
イームズ・ハウスに関連する多くのスチール写真を
繋いで映像にしている
まさにライツのPDVと同じ手法だ
日の出から日没までという時間の流れを示すために
何度か使われるディゾルブ(溶明/溶暗)がとても効果的になっている
https://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ・イームズ
https://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Eames
https://ja.wikipedia.org/wiki/レイ・イームズ
https://en.wikipedia.org/wiki/Ray_Eames
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