”デザインは目で見ているようで、実は脳が見ています”
新しいものを「認知」すると人は同時に
「好き」「美しい」などイメージを直感的に感じます。
さらに、それを自分に取り入れれるかどうか、
どう取り入れるかなど、
リアルにイメージしたりもしています。
感情や見た目を評価する「言語イメージ」や「視覚イメージ」です。
デザインはここが重要です。
何を表現するかではなく、
対象者がどう感じるかを物差しにします。
人のイメージを形成するのは
脳の記憶の中に保存されている過去の知識や体験と
新しい刺激が結びついて作りだされるのです。
DESIGN de SMILE ! = Connecting the dots.