ISSUE

イメージの形成 ☞ 認知とイメージ

”デザインは目で見ているようで、実は脳が見ています”

新しいものを「認知」すると人は同時に

「好き」「美しい」などイメージを直感的に感じます。

さらに、それを自分に取り入れれるかどうか、

どう取り入れるかなど、

リアルにイメージしたりもしています。

感情や見た目を評価する「言語イメージ」や「視覚イメージ」です。

デザインはここが重要です。

何を表現するかではなく、

対象者がどう感じるかを物差しにします。

人のイメージを形成するのは

脳の記憶の中に保存されている過去の知識や体験と

新しい刺激が結びついて作りだされるのです。

DESIGN de SMILE ! = Connecting the dots.