よく『柔らかく』『柔らかく』と、
言われる
実は自分もよく言う
一番多いのが、『身体』を『柔らかく』だ
武道にしろ、スポーツにしろ
身体を使うものには、
必ずついて回る
さらに、様々なモノも
『柔らかく』『柔らかく』と
野球のグローブ、靴、カバン、ベルト、手袋・・・・
なじませるのに、やはり『柔らかく』『柔らかく』と
食べ物でも、
一部の食材に
「美味しい」の同義語のように
『柔らか〜い』と
言ったりもする。
反対語のような『硬さ』には、硬度をあらわす概念が存在しているが
『柔らか』は、曖昧でもある
もちろん、どちらかといえば、
褒め言葉として使う場合が多い
とくに、
人間付き合いは、あの人は『柔らか』い人とか
頭が『柔らか』い人とかは
完全に褒め言葉である。
では、頭が『柔らか』い人とは、どういう人たちのことなのだろう
定義したり、
可視化しようとする
〜〜ん〜〜〜難しいな〜〜
若い人は頭が柔らかい〜、歳と共に柔らかさが失われていく・・・
そんな声が聞こえてきそうであるが・・・
いろいろ考えていたときに、あるYouTubeに出会った
それはホリエモン(堀江貴文氏)が若い人たちと、
これからの時代について雑談するものだった・・
GAFA(ガーファ)や「FANG(ファング)の事も比喩に出したりして。
ところがである、
明かにホリエモンよりもひとまわり以上若い人たちよりも
ホリエモンの方が柔らかいのである
若い人たちのが硬い、硬く感じてしまうのである
これは、どういうことだろう
”固定概念”というやつか?
面白い
ホリエモンは心が柔らかい?
私たちデザインのプロも学ばなければいけない
No intention, No design
ZeRo Design
DESIGN de SMILE ! = Connecting beyond the inner.
https://ja.wikipedia.org/wiki/柔らかい肌
https://ja.wikipedia.org/wiki/やわらかい生活
https://ja.wikipedia.org/wiki/堀江貴文
https://ferret-plus.com/9217
https://ja.wikipedia.org/wiki/オンラインサロン