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これからのワーキングスタイルを考える

これからの5年間で日本人のワーキングスタイルは大きく変化していきます。

アートディレクター、

グラフィックデザイナー、

コミュニケーションデザイナー、

建築家、

インダストリアルデザイナー、

コーディネーター、

フォトグラファー、

イベントプランナー、

キュレーターなど・・・

細分化された職業はその境界線を曖昧なものに変化しようとしています。

クリエイティブという大きな枠組みの中で

特定の個人が自身で出来ることはやってしまう時代。

面白い時代がきますね。

それらが揺らぎをもって関わり合い仕事を流していくスタンスは

間違いなくこれからの主流となっていくワーキングスタイルだと言えます。

私たちはそういった感度をもって

未来を見据えていかなければならないなとつくづく今思っています。

DESIGN de SMILE ! = Connecting the dots.